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【100g】タニケンブレンド
¥850
まずはブレンドを飲んでみたいという方へ。 pre wash工程によるまろやかでバランスのとれたコーヒーをお届けします。 2点お買い上げの場合は、ご指定ない限り200g用の袋にまとめさせていただきます。
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【100g】ベトナムアラビカ グリーンダラット
¥750
ちょっと珍しいベトナムのコーヒーです。 ベトナムでは主にインスタントや缶コーヒー用に使われる ロブスタ種というコーヒー種を生産していますが、 こちらは高級なアラビカ種の生育に適した地域でのみ作られる本格コーヒー。 どこかホッとする穏やかな風味。優しい酸味とほのかにただよう甘み。 ビターチョコレートのようなほろ苦さ、その奥に感じるオレンジやぶどうの香り。 アイスコーヒーにするもよし、少し濃いめに淹れてゆっくり味わうもよし。 さまざまなシーンで気軽に飲めるコーヒーです。 生産地域:ラムドン省ダラット地区 標高:1,600m 生産者:Dalatの小農家(1~2Ha) ※2点お買い上げの場合は、ご指定ない限り200g用の袋にまとめさせていただきます。
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【100g】ブラジル 手摘み完熟豆
¥880
豊かなチョコレートフレーバーが特徴。 冷めるにしたがい甘さが際立ち、ほのかな酸味と合わさったその風味は まるで上質なココアを飲んでいるよう。 厳選された完熟豆ならではの味の濃さ。 しっかりとした豆の味を感じます。 一つ上の品質を求める方へ、自信を持ってお勧めします。 ※2点お買い上げの場合は、ご指定ない限り200g用の袋にまとめさせていただきます。
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【100g】ブラジル エレナ農園
¥880
ワインの原料となるブドウに「◯◯農園」など、産地が重要視されるのと同じように、コーヒーにも農園ごとの味わいがあります。 今回は「ブラジル エレナ農園」をご紹介します。名前の通り、エレナさんという女性が営む農園です。 豆は比較的小粒ながらも大きさがよく揃い、丁寧な仕事を感じさせます。 ブラジルといえば酸味の少ない、甘く香ばしい風味が特徴です。 エレナ農園もそれと同様でありながら、もしかしたら最初の飲み口はあまりインパクトを感じないかもしれません。 私も最初一口飲んだとき、あれっ、となんだか物足りなく感じました。 しかしそれから一呼吸置いたのち、その理由に気づきました。 このコーヒーはさまざまな要素がまるで球体のごとく、あまりにバランスよくまとまっていたのです。そのため、突出したものを感じなかったのだと理解しました。 その後、濃厚なコクと甘味が溢れ出し、その余韻は長く長く続いていったのでした。 と、実に不思議な体験でしたが、実際のところは、すべてが非常に高いレベルにあるオールラウンドなコーヒーで、口から鼻へと広がってゆく香りはまさに極上といっていいものです。 朝の一杯。日中のスイーツと合わせて。夕方にとびきり濃ゆくしたのをちょっぴり。さまざまなシーンで活躍してくれる、私が絶対の自信を持っておすすめするコーヒーです。ぜひ一度お試しください。 生産地:ミナスジェライス州モンテ・カルメロ 農園名:エレナ農園 品種:ムンドノーボ 精製方法:ナチュラル/100%天日乾燥 ※2点お買い上げの場合は、ご指定ない限り200g用の袋にまとめさせていただきます。
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【100g】コロンビア サンアグスティン マグダレナ SUP
¥900
コロンビア南部の特徴であるベリー感、シトラス感たっぷり。 生産地:ウイラ県南部 サンアグスティン 標高:1,500-2,000m 品種:カスティージョ、コロンビア、カトゥーラなど 精製方法:ウォッシュド ※2点お買い上げの場合は、ご指定ない限り200g用の袋にまとめさせていただきます。
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【100g】ガテマラ オリエンテ ナチュラル
¥900
グアテマラの一般的な精選方法はウォッシュドで、通常収穫期の最後に水洗式に適さなかった余りもののコーヒー果実が最後にナチュラルに仕上げられることがありますが、この商品はウォッシュドにも適する真っ赤な完熟果実のみを丁寧にセレクトし高級ナチュラル用に仕上げられた一品です。 巨峰やカシス、赤ワインのような味わいの中に、チョコレートを思わせる香りが漂うイチオシのコーヒーです。お菓子に合うのはもちろんですが、このコーヒー単体でも十分な満足感を得られると思います。 地域:オリエンテ(マタケスクイントラ、アヤルサ等) 標高:1,500~1,650m ※2点お買い上げの場合は、ご指定ない限り200g用の袋にまとめさせていただきます。
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【100g】メキシコ カフェインレス
¥950
化学的な溶媒を一切使用せずカフェイン除去を行った安心安全なコーヒー。 カフェインが苦手な方や妊産婦さん、夜でも気にせずコーヒーを飲みたいという方へ。 ただここで強調したいのは、カフェインレスであることはもちろんなのですが、その味が大変良いことです。 通常カフェインレスコーヒーといえば、一般的なコーヒーと比較してそこからどれだけ味を落とさないか、どこまで許容できるかという消極的な評価となります。 言ってしまえば「まあカフェインレスだからこの味でも許せるかな」というものです。 一方こちらは、カフェインレスであるかどうか関係なく美味しい。 このコーヒーがいい、このコーヒーが飲みたいという積極的なものとなります。 バランスのとれた酸味と甘み、飲んでいてこれがカフェインレスと気づくことすら難しい。 実際店主である私も、ブラジルやモカといった普段飲むコーヒーのラインナップに、美味しいという理由で同列として加えてしまうほどです。 カフェインレスを求める方、美味しさを求める方、どちらにも満足いただける一品です。 ※2点お買い上げの場合は、ご指定ない限り200g用の袋にまとめさせていただきます。